仕事でやらかした・・・ ミスをしたときの対応と注意点

仕事でやらかした・・・ ミスをしたときの対応と注意点

仕事をする上で誰しもが必ずミスをしたことがあると思います。

ミスをしない人間はいませんが、ミスの度合いや対応の仕方によってはあなたの信頼度が大きくダウンしたり、今後の仕事に大きく影響してしまう可能性があります。

最近様々な問題で炎上騒動が起きていますが、炎上が加速する大きな要因は発覚後の対応がまずかったことがほとんどです。

逆に言えば、ミスをしたときの対応次第ではダメージを最小限に抑えることが可能です。

今回はミスをしたときにダメージを最小限に抑える方法を紹介します。

目次

仕事でミスした時の対応と注意点

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ミスをしたときの対応はスピードが大事です。

一連の流れと注意点を解説します。

1.ミスを分析する

ミスに気付いたときはまず落ち着きましょう。

ほとんどの人がここでパニックになってしまい、ミスをより大きくしたりします。

まずは落ち着いて深呼吸をし、おおまかに自分のミスを分析しましょう。

  • ミスの原因(無知ゆえのミスなのか、慣れからくる油断によるミスなのか 等)
  • ミスの大きさ(関連部署を巻き込む可能性や金銭的損失 等)
  • 自分で解決できそうか
  • 解決策の案

このあたりを考えるようにしましょう。

2.すぐに報告する

落ち着いてミスの分析ができたら、すぐに上司に報告しましょう。

怒られるのがわかっているので、どうしてもビビッて報告するのが億劫になったりしますが、

ミス発覚から少なくとも一時間以内には上司に報告しましょう。

ミスの度合いにもよりますが、報告するのが遅くなればなるほどダメージは大きくなります。

逆に、素早く報告し、適切な対処をすることで、ダメージを最小限に抑えることができます。

例えば会議に使う資料のデータが間違えていたとして、会議1週間前に言うのと会議直前に言うのではダメージが異なるのは容易に想像がつきますよね。

ゆぴ ゆぴ

後者はなんでもっと早くに言わなかったんだ!!!
って言われる未来が見える見える・・・

反対に前者はまだ会議当日までに余裕がありますので、落ち着いて修正ができますよね。

怒られるどころか、むしろ「よく気づいたね、助かったよ」なんて言われる可能性もあります。

ゆぴ ゆぴ

怒られると思ってビクビクしていたらなぜか褒められたこと、僕もあります。

3.必ず解決策を提示する

報告するときに、慌ててミスをしたことだけを説明して、その後の判断を上司に丸投げしてしまう人がいますが、それは絶対にNGです。

自分が犯したミスなのですから、自分なりに解決方法を考え、提案することは当然のことです。

前述したように、落ち着いてミスを分析できていれば、おのずと解決策は浮かんでくるはずです。

報告するときは必ず解決策を提示するようにしましょう。

更にワンポイント付け加えるならば、今後同じミスを起こさないためにどうするかを付け加えるとGoodです。

下手したらミスをしたはずなのに上司からの評価がアップする可能性があります。

ゆぴ ゆぴ

ミスをしても自分なりに考え、真摯に対応したことが評価されるということですね!!

4.言い訳はしない

ミスをしたときにやってはいけないことの1つは「言い訳すること」です。

言い訳する人は必ず何かしらのせいにします。

「あの部署が資料を出すのが遅くて~」とか

「誰もそのことを教えてくれなくて~」

とかですね。

誰かが資料を出すのが遅いのであれば、こちらから催促すればいいだけの話ですし、そういった言い訳をする人は総じて「受け身で仕事をする人」が多いです。

自分にとってはうまく言い訳したつもりでも、周りからすればそんなの関係ありません。

それを含めて管理できていなかったあなたの責任なんですから。

謝罪よりも先に言い訳が出てきたら誰だってカチンときます。

言い訳よりも誠意ある謝罪を心がけましょう

5.嘘はつかない

当たり前ですね・・・笑

嘘をついたら必ずと言っていいほどどこかで食い違いが生まれます。

嘘がばれた時はそのことについても怒られるでしょう。

食いちがいは人の心に種をまくのだ

”疑惑”という名の種を・・・

引用:http://phoenix-wind.com/ranking/vote/vote_gyakutensaiban.php

6.しっかりと反省する

ミス発覚から上司に報告まで終わった後、一安心・・・

ではダメです。

そういったのは意外と顔に出ます。

上司に報告しているときは深刻そうな顔をしているのに、終わった途端にケロッとしていたら、

「全然反省していないじゃないか!」と怒られるかもしれません。

ミスを報告した後は、もう一度原因~解決法まで振り返り、二度と同じミスをしないようにしっかりと反省しましょう。

ミスをもみ消すのは絶対にNG

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ミスをしたとき、必ずと言っていいほど頭をよぎる「ミスをもみ消す」ことはやめたほうがいいです。

なぜなら、ほとんどの場合、いつかボロが出るからです。

誰も気にしないようなささいなミスであればそれでもいいですが、ミスを隠そうとすると、なにかしらその痕跡が残ります。

例えばエクセルの計算式を故意に変えてしまえば、あとからそれを使用した人が計算式がおかしいことに気づいてしまったり、使っているソフトに不自然な変更履歴が残ったりです。

仕事は基本的に自分ひとりで完結するものは少ないものです。

あなたが隠したつもりでも、そのあと別の人の仕事で変な数字が出てきたり、他部署で何かおかしいことが発覚したりします。

あなたにとってはささいなミスでも、そのミスが及ぼす影響はずっと大きなものである可能性があります。

また、ミスを隠していたことがばれた場合、早めに報告し、適切な対応をしていれば怒られずに済んだミスでも、

ミスをしたこと+ミスを報告しなかったこと+ミスを隠していたことについても怒られてしまいます。

こうなってしまえばあなたはミスを隠す人という印象がつき、周りからの信用はガタ落ちです。

ミスを隠すことは絶対にやめましょう。

ミスをしたときは誠意ある対応が重要

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ここまでミスをしたときの対応や注意点を解説してきました。

これらをまとめると、

  • ミスの原因を分析し、すぐに報告する
  • 報告するときは言い訳しない
  • 自分なりの改善策+今後の対策を伝える
  • もみ消すことは絶対にしない

ということになります。

つまり、誠意ある対応をするということですね。

自分が犯したミスについてしっかり反省したことが相手に伝われば、相手もそれだけであなたの今後の評価を永久に下げたりはしません。

怒られるのは億劫かもしれませんが、自分の対応次第でダメージを最小限に抑えることも可能ですので、ぜひ意識してみてください。

ゆぴ ゆぴ

そもそもミスをしないほうがいいのは言うまでもありません。
くれぐれも油断しないようにしましょうね!

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